演劇公演情報
ファルスシアター 第15回公演
「ファニー☆マネー~FUNNY MONEY~」
(作:レイ・クーニー 訳:小田島恒志 演出:遠藤隆之介)
2010年12月23(木・祝)~26(日) シアターグリーン BASE THEATER
♪日程♪
23(木) 14:00&19:00 /24(金) 14:00&19:00
25(土) 14:00&19:00 /26(日) 15:00のみ
受付は開場の60分前より、開場は30分前よりとなります。
♪チケット情報♪
前売り:一般2500円/当 日:一般2800円
高校生以下:1000円(学生証提示)/リピーター:1000円(半券提示)
チケット・その他お問い合わせ
farce_theater@yahoo.co.jp
セリエA 残り2節 [サッカー]
いやいや、
いよいよ残り2節となりました。
で、とりあえず36節の結果から。
いよいよ残り2節となりました。
で、とりあえず36節の結果から。
ACミラン、土壇場で踏みとどまりましたねぇ。
何とか、維持の一撃が決まった感じでした。
ほんと、ピッポ(フィリッポ・インザーギ)がいてよかった。
いや、今の彼はキレキレですよ。
ユーロに出ないのかなぁ?
一方のフィオレンティーナはカリアリに競り負け5位に陥落。
CL出場権から落ちちゃいました。
ユベントスはシエーナに負けてしまいました。
ASローマはアウェーながらサンプドリアに完勝。
その結果は下の通り
残り2節の対戦相手も書いてあります。
まずは優勝争い。
ASローマはインテル・ミラノと勝ち点で並んでも直接対決の結果で1分1敗なので優勝は出来ません。
最低でも勝ち点4インテルより多くとらなくてはなりません。
実際的には厳しいかと。
2連勝してインテル・ミラノの取りこぼしを待つだけですね。
ま、この2チームはCL本大会グループリーグからの出場が確定です。
その下のユベントスは、36節の負けで3位が確定。
来シーズンはCL予備選3回戦からの出場。
負ければUEFAカップ行きです。
しっかり勝ちあがれる戦力、特にサブメンバーの充実が重要課題。
フラミニをACミランにかっ攫われてしまったので、中盤の選手の補強策を練り直しです。
ここに来て、アマウリにもACミランの魔の手が伸びている様子。
要注意です。
さて、問題はACミランとフィオレンティーナ、それにウディネーゼとサンプドリアまでが、残る1つの椅子をめぐる感じ。
(実際問題的にはウディネーゼとサンプドリアはUEFAカップ行きの切符を争うことになるかと・・・。。)
ウディネーゼは最終節のACミラン戦に全力で当たってどうなるかっていうところ。
アタランタは2連勝が必須。
2連勝してACミランとフィオレンティーナの結果待ち。
フィオレンティーナは残り試合が楽な相手。
ACミランは最終節が厄介。
チームがバラけてる感じなので、奈落のそこへ落とされる可能性も無きにしも非ず。
次節、対ナポリ戦を落とすようだと、UEFAカップの出場権も危うくなる可能性も。
ちなみにACミランとフィオレンティーナの直接対決の結果は1勝1分でACミランの勝ち越し。
下の方では、ラツィオは残留を確定させました。
(ポイントでパルマに並ばれる可能性がありますが、対パルマ戦の成績が1勝1分)
ですので、それ以下のメンバー、7チームによる争い。
最下位のリヴォルノはトリノ、エンポリと直接対決。
エンポリもレッジーナ、リヴォルノと直接対決。
ただ、この2チームのいずれかは確実に降格します。
残りのチームは2or1の降格枠の押し付け合いとなります。
しかし、これも実質的には対戦相手的なもので2チームに絞られるかと。
1チームはパルマ。
もう1チームはカターニア。
パルマは残りがフィオレンティーナとインテル・ミラノ。
カターニアはユベントスとASローマ。
ユベントスは次節、メンバーを若手中心にしてくることが予想されますが、トレゼゲが得点王争い中なのとデル・ピエロがユーロ出場を賭けた戦いの最中ですので、結構厳しくなる可能性も。
パルマの対戦相手は、これはもう容赦してこないでしょう。
いずれのチームも順位争いが熾烈ですから。
ですから、実際には下から4チームが降格争い・・・、というより残留枠1を争う感じになるかと。
残り2節の対戦相手も書いてあります。
まずは優勝争い。
ASローマはインテル・ミラノと勝ち点で並んでも直接対決の結果で1分1敗なので優勝は出来ません。
最低でも勝ち点4インテルより多くとらなくてはなりません。
実際的には厳しいかと。
2連勝してインテル・ミラノの取りこぼしを待つだけですね。
ま、この2チームはCL本大会グループリーグからの出場が確定です。
その下のユベントスは、36節の負けで3位が確定。
来シーズンはCL予備選3回戦からの出場。
負ければUEFAカップ行きです。
しっかり勝ちあがれる戦力、特にサブメンバーの充実が重要課題。
フラミニをACミランにかっ攫われてしまったので、中盤の選手の補強策を練り直しです。
ここに来て、アマウリにもACミランの魔の手が伸びている様子。
要注意です。
さて、問題はACミランとフィオレンティーナ、それにウディネーゼとサンプドリアまでが、残る1つの椅子をめぐる感じ。
(実際問題的にはウディネーゼとサンプドリアはUEFAカップ行きの切符を争うことになるかと・・・。。)
ウディネーゼは最終節のACミラン戦に全力で当たってどうなるかっていうところ。
アタランタは2連勝が必須。
2連勝してACミランとフィオレンティーナの結果待ち。
フィオレンティーナは残り試合が楽な相手。
ACミランは最終節が厄介。
チームがバラけてる感じなので、奈落のそこへ落とされる可能性も無きにしも非ず。
次節、対ナポリ戦を落とすようだと、UEFAカップの出場権も危うくなる可能性も。
ちなみにACミランとフィオレンティーナの直接対決の結果は1勝1分でACミランの勝ち越し。
下の方では、ラツィオは残留を確定させました。
(ポイントでパルマに並ばれる可能性がありますが、対パルマ戦の成績が1勝1分)
ですので、それ以下のメンバー、7チームによる争い。
最下位のリヴォルノはトリノ、エンポリと直接対決。
エンポリもレッジーナ、リヴォルノと直接対決。
ただ、この2チームのいずれかは確実に降格します。
残りのチームは2or1の降格枠の押し付け合いとなります。
しかし、これも実質的には対戦相手的なもので2チームに絞られるかと。
1チームはパルマ。
もう1チームはカターニア。
パルマは残りがフィオレンティーナとインテル・ミラノ。
カターニアはユベントスとASローマ。
ユベントスは次節、メンバーを若手中心にしてくることが予想されますが、トレゼゲが得点王争い中なのとデル・ピエロがユーロ出場を賭けた戦いの最中ですので、結構厳しくなる可能性も。
パルマの対戦相手は、これはもう容赦してこないでしょう。
いずれのチームも順位争いが熾烈ですから。
ですから、実際には下から4チームが降格争い・・・、というより残留枠1を争う感じになるかと。
上2チーム、CL争いの4チーム、残留争い4チームが結構絡み合っているので、そこらへんが残り2節のツボでしょう。
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